新潟県高校入試:2025年度(令和7年度) 各高校の倍率まとめ
2025年(令和7年)3月中学校卒業見込みの受験生を対象とした、新潟県公立高等学校の一般選抜志願状況(全日制・定時制)が発表されています。全体の募集人数と志願者数から算出される平均倍率は1.01倍と例年どおりですが、学校・学科ごとに見ると志願者数に大きな差があります。以下では、主な全日制高校とその学科(またはコース)の倍率を一覧にまとめています。志望校選びの参考にしてみてください。なお、記事中のデータは新潟県教育委員会が2月19日に公表した資料をもとにしています。
◆ 志願倍率が高い学校・学科(1.5倍以上)
- 新潟高校 理数科:2.07倍
- 市立万代高校 英語理数コース:1.70倍
- 新潟商業高校 総合ビジネス科:1.63倍
- 長岡大手高校 普通科:1.62倍
- 長岡大手高校 家政科:1.61倍
- 新潟南高校 理数コース:1.57倍
◆ 志願倍率が低い学校・学科(0.6倍以下)
- 新潟中央高校 音楽科:0.05倍
- 阿賀黎明高校 普通科:0.22倍
- 村松高校 普通科:0.23倍
- 国際情報高校 専門系:0.25倍
- 正徳館高校 普通科:0.30倍
- 羽茂高校 普通科:0.35倍
◆ 地域別・学校別の主な倍率一覧(全日制)
下記は学校名(学科・コース)/志願倍率の順で記載しています。学校によっては複数の学科やコースを設置しています。
<新潟市内>
- 新潟高校:普通科 1.15、理数科 2.07
- 新潟中央高校:普通科 1.28、学究コース 0.88、食物科 1.36、音楽科 0.05
- 新潟南高校:普通科 1.27、理数コース 1.57
- 新潟江南高校:普通科 1.05
- 新潟西高校:普通科 1.17
- 新潟東高校:普通科 1.22
- 新潟北高校:普通科 0.77
- 新潟工業高校:ミライ創造工学 0.89
- 新潟商業高校:総合ビジネス科 1.63、情報処理科 0.92、国際教養科 1.25
- 新潟向陽高校:普通科 1.20
- 市立万代高校:普通科 1.53、英語理数コース 1.70
<新潟市近郊・下越地域>
- 巻高校:普通科 1.04
- 巻総合高校:総合学科 1.14
- 豊栄高校:普通科 0.47
- 新津高校:普通科 0.89
- 新津工業高校:工業マイスター 0.72、生産工学 0.37、ロボット工学 0.50、日本建築 0.56
- 新津南高校:普通科 0.71
- 白根高校:普通科 0.75
- 五泉高校:総合学科 1.05
- 村松高校:普通科 0.23
- 阿賀黎明高校:普通科 0.22
<新発田・村上地域>
- 新発田高校:普通科 1.07、理数科 1.02
- 新発田南高校:普通科 1.45、工業科 1.01
- 村上高校:普通科 1.03
- 村上桜ケ丘高校:総合学科 0.93
- 中条高校:普通科 0.48
<長岡・中越地域>
- 長岡高校:普通科 1.09、理数科 0.88
- 長岡大手高校:普通科 1.62、家政科 1.61
- 長岡向陵高校:普通科 1.32
- 長岡農業高校:農業科 1.31
- 長岡工業高校:工業科 0.99
- 長岡商業高校:総合ビジネス科 0.73
- 見附高校:普通科 1.06
- 三条高校:普通科 1.06、理数科 1.02
- 三条東高校:普通科 1.19
- 新潟県央工業高校:工業科 0.72
- 三条商業高校:総合ビジネス科 1.00
- 加茂高校:普通科 1.16
- 加茂農林高校:農業科 0.80
- 小千谷高校:普通科 0.78
- 小千谷西高校:総合学科 1.15
- 国際情報高校:専門系 0.25
- 六日町高校:普通科 1.13
- 八海高校:普通科 1.09
- 塩沢商工高校:地域創造工学 0.45、商業科 0.45
- 十日町高校:普通科 1.02
- 十日町総合高校:総合学科 0.90
- 松代高校:普通科 0.43
<柏崎地域>
- 柏崎高校:普通科 0.94
- 柏崎常盤高校:普通科 1.10
- 柏崎総合高校:総合学科 0.95
- 柏崎工業高校:工業科 0.71
<上越地域>
- 高田高校:普通科 1.03、理数科 0.87
- 高田北城高校:普通科 1.06、生活文化科 1.22
- 高田農業高校:農業科 1.23
- 上越総合技術高校:工業科 0.95
- 高田商業高校:総合ビジネス科 0.95
- 有恒高校:普通科 0.77
- 新井高校:総合学科 1.39
- 糸魚川高校:普通科 1.08
- 糸魚川白嶺高校:総合学科 0.80
<佐渡地域>
- 佐渡高校:普通科 0.89
- 羽茂高校:普通科 0.35
- 佐渡総合高校:総合学科 0.89
- 海洋高校(水産):1.07
◆ 定時制高校の概要
定時制課程(午前・夜間などを含む)の高校でも募集定員と志願者数の状況が公表されています。総定員670名に対し志願者510名となり、全体で0.76倍と低めの志願倍率です。新潟市の市立明鏡高校(午前部 1.20倍)など一部では1倍を超える例もありますが、夜間部やほかの学校では定員に満たない学科も少なくありません。
◆ 家庭教師のアズからのポイント
- 倍率だけでなく特色を確認
高倍率の学科は競争率が高いですが、その分やりがいも大きいです。一方で低倍率の学校でも自分の興味や将来設計にマッチしていれば、充実した高校生活が送れます。 - 出願変更・二次募集のタイミングを把握
志願変更や二次募集により最終的な倍率が変わることもあります。最新情報をこまめにチェックしておきましょう。 - 目標に向けた計画的な学習を継続
最後まで焦らず、基礎固めや弱点補強を徹底することが大切です。家庭教師を上手に活用しながら効率よく学習を進めましょう。
2025年度の高校入試は全体の志願倍率がほぼ1倍前後とはいえ、学科によっては競争率の激しいところもあれば大きく定員割れをしているところもあります。受験校選びでお悩みの際は、ぜひ家庭教師のアズにご相談ください。学力面だけでなく、進路選択や受験に対するモチベーション維持を含めてきめ細かくサポートいたします。受験生の皆さまが自信を持って試験に臨めるよう、全力で応援していきましょう!