家庭教師のアズの学習(スタッフから)

アズはひとりひとりのお子様の事を第一に考え、
ベストを尽くした学習への取組み体制を日々考えています。
ここでは当スタッフ代表達のご挨拶に変えて紹介致します。

勉強は将来に活かせる財産になることを教えたい
家庭教師のアズ新潟代表 渡辺敏明

家庭教師の仕事をして27年目を迎えました。数え切れない程たくさんの子供達に、新潟の様々な地域で出会い家庭教師のお世話をして来ました。多くの子供たちが今は進学先や社会へ巣立ち家庭教師で学んだ経験を活かして頑張っている事と思います。長い長い家庭教師の協会の運営の経験や、子供たちへのアドバイスの経験から教えたい事がたくさんあります。その中でも、1番教えたい事は、勉強し学ぶことの意味を教え勉強への意欲を引き出して行きたいです。そして、勉強する効果をしっかり感じ取れて将来に活かす事が出来る勉強への取り組みと勉強方法。この2つです。子供たちの可能性は無限にあると思います。様々なニーズがあると思いますが、そうした全てに渾身の力で応え役に立ち喜んで頂きたいと思っています。私自身の経験や家庭教師の仕事に関しては「家庭教師の仕事」(新潟で生まれて)をお読み下さればと思います。
お呼び下されば、私が直接お伺いします。何でもご相談下さればと思います。

潜在的に眠っている学力を引き出したい
家庭教師アズ金沢教室代表 谷口徳晃

「楽あれば苦あり。」「苦あれば楽あり。」それが勉強かな。と思います。勉強は、やれば結果に出ます。やらなければまたしかり。そうして、やった事が自分の人生を切開く武器になってくれます。小中高生のみなさんには、その事を教えたい。嫌だなぁ。と思うか、自分のため。と思うかは、大きな違いとして、1年1年積み上がる物だと思います。そうした、今はまだ迷っている子供達のために、自分の経験を活かして、教師達へいろいろなアドバイスをして います。
潜在的に眠ってる子供達の学力を引き出したいと思います。家庭教師の仕事は12年ですが、子供たちへは、教科書を中心にどのように勉強して行けば本来ある学力を出せるかを教えるノウハウと指導方法には自信があります。ぜひ、気楽にご相談して下さい。

子どもと同じ目線にたち一緒に将来の可能性を広げたい
家庭教師アズ新潟教務 齋藤駿

私は高校卒業後、海外の大学で学びたいという思いからマレーシアへ大学留学をしました。当時海外への大学留学という文化があまりなく、資金面や情報面ではかなり苦労をしながら海外で勉強して来ました。

そのときの挫折から、何かを成し遂げたかったり将来どういう仕事に就くべきかわからない子どものために教育の仕事に何か出来ることがあると感じて教育業界で仕事を探し、家庭教師の業界に飛び込み家庭教師のアズの教育への考え方に触れ、自分の居場所を見つけたと感じて今家庭教師の仕事に取り組んでいます。

特になんのために学習するかわからない、学習の楽しさがわからない生徒さんが将来の可能性を広げ、学生時代にしかできない学習を楽しく勉強して欲しいと思います。

また先生として、実践レベルな学習(入試や定期テストで点数が取れる方法)を一緒に考え、やる気を最大限に引き出すためにほめること、生徒がいま何を課題に感じていてどうしたいか意見を聞くことを大切にしています。

学習から自分自身の成長させ、まわりの環境を自ら作れる自立できる力を持ち、ニコニコ楽しく学校生活を過ごしてほしいと思っています。そのために私の出来る事には何でも取り組んでみたいと思います。

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